トムソン型・抜き型・トムソン木型・ビク型製作をしております。

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トムソン木型(ピク型)とは?

トムソン木型ビク型に使用するベースは主にレーザで溝を切っていますが100%には垂直に切れません。
刃はある必要寸法で切断しますが100%その長さには切れません。
刃の曲げ加工は治具を使用しますが100%垂直を維持したまま曲がりません。
そういった具合に幾分かの誤差と誤差ででき、最終的には人が刃を叩き込んでいます。木型作製の仕組とすればそれもベストな工程なのです。

その仕組みが低コストで作製時間的にも金型やピナクルダイと比べて安く短納期で出来ますそれが木型でまた長所な部分です。

只、全てが100%じゃなくても結構木型も精度が出ます。
ある程度のノウハウを習得した職人であれが、アナログで地道だが繊細な気持ちで努力をすることで良い型が出来ます。
機械や道具ももちろん大事ですが、最終的には職人の思いアナログ的な努力が木型の良し悪しを決めます。
寸法精度が出ていれば必然的にハーフも出ています。
逆にハーフが出ていれば寸法精度も出ています。
そのようなものが木型だと考えます。

エーエフの木型へこだわり

CADデータの確認・管理の徹底 刃先30°へのこだわり 当社特性ハンマーは刃先にやさしく傷つけないようにこだわっています。

当社ではいただいたデータ社内で2回以上のチェックを実施し、迅速にお客様へFAXもしくはE-MAILでご注文いただいた内容を再確認いただきます。 そのことにより下記の点がポイントとなります。

発注図面とCADデーターを照らし合わせの上、デスク上で寸法のご確認が容易に出来ます。(場合によっては、木型または、抜き商品の寸法確認が不要に成ります。)
木型が丁数付けの場合、送り方向等の付け方のご確認が出来ます。
材質的に抜き方向が決められている場合、図面に対して表抜き、裏抜きのご確認が出来ます。
前もって処理する事が出来るので納期にも支障を来しません。

通常の刃先角度は43°ですが当方では角度30°の刃を標準使用しています。
下記図の様に厚みt0.92までの材料であれば30°が最適です。
抜き材料の「しわ」「ハッカ」等の筋折れが軽減されます。

刃物の切断面やコーナの繋ぎ目など刃先42°と比較すると 30°は繊細で加工も難しく職人の手もいつの間にか切れてケガをしています。

その分切れ味は抜群で、商品の断面も綺麗に仕上がり加工品も良い状態に仕上がります。

当社では通常、刃先30°のシャープな刃を使用しています。
従来のきずちではどうしても刃先に細かい刃コボレが出来ますが、当社が別注したハンマーは特殊なウレタンゴムを使用しており刃コボレを防ぎ
シャープな(切れ味)刃先を維持しています。

また、データの管理に関しましては、木型の隅に記載している8ケタの英数を木型のCADデーター管理番号として 保存し、お客様からの再型や旧型変更・修正、その他のご依頼時に円滑かつ、迅速・正確に対応させていただいております。

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